| ■作家サークル名: | 星のハム |
| ■配信開始日: | 2022年10月03日 |
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この同人作品の詳細情報
「やっぱり君が俺の番だね、子うさぎちゃん」
A6/64p
男女双方の淫語、ハート、喘ぎが多く描写されている夢小説の感じとなります。
短編でほぼR18要素のみです。
ヒロインは愛称とかありますが、名前がありません。第一人称のTL小説として読んでも大丈夫です。
サンプルはこちら➝ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18458393
Ci-enで無料で新作の先読みができます。
無料先読み➝ https://ci-en.dlsite.com/creator/14808
※作品内の設定は全て架空のものです。多種族共存魔法有それ以外は現代ヨーロッパみたいなファンタジー世界となります。
プレイ内容⇒キス、クンニ、潮吹き、胸責め、クリ責め、挿入(正常位中出し)、連続絶頂、ハート喘ぎ、あまあま言葉責め
人物紹介
![淫愛手記第一章:落ちこぼれ魔女の初めては番の狼さんに流される溺愛種付け交尾 [星のハム]](http://img.dlsite.jp/modpub/images2/parts/RJ419000/RJ418759/68cb19bd7a4827ff3a0ca047fb181dad.jpg "淫愛手記第一章:落ちこぼれ魔女の初めては番の狼さんに流される溺愛種付け交尾 [星のハム]")
マッローネ
狼の獣人。殺し屋で貴女の店の常連さん。親しみやすい見た目の持ち主。
番を見つからず困っているところに、仕事関係でやってきた街に偶然に番の香りを感じた。
香りの元は開店しばかりのお掃除屋だ。しかし、店主である貴女から何にも感じ取れなかった。
それでも、常に買い物や暇つぶしに貴女の店へ足を運んでいる。
「私」
清潔魔法しか使えない落ちこぼれ魔女。長年のコンプレックスで自信がない。
魔女の森から逃げ出した後、流れ着いた先にお掃除屋をやっている。
この街に来てから、マッローネに色々助けられた。
ある夜、買い物にきたマッローネのために夜食を作る時、不注意で指先がすりおろし器にやられた。
隣で手伝ってくれる彼は貴女の傷口を見た後豹変した……。